ページをキャッシュすることで表示速度の高速化を図ろう!ということで、WordPressのプラグイン「WP-Cache」を試してみました。
【導入手順】
- wp-content/pluginsにプラグインをアップ
- wp-content内にcacheというフォルダを作成してパーミッションを757に変更
- wp-contentのパーミッションを757に変更
- wp-config.php内に「define(’WP_CACHE’, true);」の1行を追記
- プラグインからwp-cacheを有効にする
さくらインターネットのサーバーを利用している場合はPHPのパーミッションは755になってるはずなので、それに書き込み権限を与えて757とします。PHPのパーミッションが644の場合は、プラグインを有効にする前にwp-config.phpのパーミッションを666に変更しておく必要があるみたいです(プラグイン設定後は644に戻す)。
プラグイン自体の設定項目はわからなければ特に触らなくてもデフォルトのままでいいかと思います。
このプラグインは誰かがページにアクセスした際にキャッシュが作成され、次回観覧した人にはその時のキャッシュを表示することで高速化が図られるという仕組みのようで、作成したcacheフォルダにキャッシュファイルらしきものがずらっと表示されることで動作が確認できるかと思います。
導入後、まず明らかに違いがわかるのがArchiveページの表示速度。PHPのコードで全エントリーを書きだしているので、これがキャッシュされることでかなりの高速化が図られました。たぶん、キャッシュを利用するメリットってそういったサーバーでの処理を毎回行わなくてもよいということなんですよね。ですよね?
そんなこんなで大満足な結果ではあるのですが、唯一気になる点としては無数にたまっていくキャッシュが容量を圧迫しないかなぁということ。導入後1日経過したところでキャッシュのサイズは15MB強。これ以上どんどん膨らんでいくようだとちょっと厳しいかなあと思っていますが、とりあえず様子を見ながら使っていこうかと思います。
後日追記
動作は申し分なかったのですが、iPhoneからのアクセスを自動的にリダイレクトさせる iWPhoneプラグインと併用した場合、iPhoneでアクセスしてもPCのキャッシュを表示してしまうことが判明。対策を検討中ですが一時WP-Cacheの使用を停止することとしました。どなたか良い対処方法を知っている方はいらっしゃいませんか?