20080923
清原がっかり変化球
9回の代打で空振り三振に倒れた清原は何度も首を傾げた。
「12球団のクローザーの中で5点差ありながら、(左ひざもよくない)今のオレに勝負球に変化球を投げてくるのは彼ぐらいじゃないか?」。1死1塁の場面で投手はマイケル。真っすぐを2球続けてカウント1-1となった後、カットボール連投で連続の空振りを奪われた。
痛いニュース:清原「今のオレに変化球投げるなんて、辞めていく人間に後ろから切りつけるようなもん。がっかり」
「あと数打席で辞めていく人間に後ろから切りつけるようなもん。こっちはセコイヒットを打とうなんて思ってない。がっかりです」と無念の表情。
僕は野球のことはよくわかりませんが、それでもこれはひどいということくらいはわかります。
ピッチャーが変化球を投げることを「あと数打席で辞めていく人間に後ろから切りつけるようなもん。」と解釈するのは、プロの野球選手、しかもトップ選手の言う言葉ではないですよ。
真っすぐを投げて来い!そしたらオレが綺麗にヒットを打つから。
これの一体何が面白いんだろうか。「(左ひざもよくない)今のオレに」が原因なのであれば、潔く身を引くことこそがプロの精神であり、男というものなんじゃないのか。偽の勝負にこだわる清原が僕にはわからない。
「真っすぐを2球続けてんじゃねーか、打つならそこで打てよ!」というそもそも論は置いといて、首を傾げたくなるのはファンなんじゃないかと思わされる出来事ですね。清原、退場だあんた。