大三国志展と創価学会

先週末、北海道立旭川美術館で行われていた「大三国志展」に行ってきました。

展示内容にほぼ不服はなし。むしろ、国宝級の品々が数多く展示されており、僕としてはある程度満足だったのですが…。

こんな重大なことに帰宅後に気がつくとは何たる失態!!

本当に不覚だった。これに気がついた原因となったのは仕事関係の知り合い(幹部学会員)に何気なく行って来たことを話したこと。すると、出るわ出るわ突然の三国志大絶賛。

おおぉ!お前、三国志好きなのか!へぇ~、で、どうだった?よかったろ!な、な、な!ところでどうして三国志好きなの(もしかして…)?孔明は好きか?

もうね、目の色が変わったんですよ。で、そのとき、僕はようやく自分が仕出かしたことに気がつきましたね。

企画:東京富士美術館=創価学会美術館

どうしてもっと早く気がつかなかったんだろう。そう、僕の行ってきた大三国志展は事実上「創価学会」が主催していた催しものだったんです。主催が実行委員会であり、後援にも例の新聞社とか、それらしい名前がなかったので油断していました。ただ、冷静に考えると大三国志展のサブタイトルを見た時点でおかしいと気がつかない僕もどうかしてる。

悠久の大地と人間のロマン

人間のロマン(笑)、もろ学会!あの教祖様が好きそうなお言葉wwwwほんとうにありがとうございます。

ふう・・・、もうここまで書いたらこの際だから全部書いちゃいますけど、実際、展示の内容もなぜか有名な赤壁の戦いよりも大きく五丈原の戦いが扱われていたり、やたら諸葛亮をクローズアップした内容となっていて、多少の違和感はあったんですよ。展示自体が宗教的だとか、あからさまにおかしいとかそういうことでは無いんですがね。でも、それもこれも全て納得。はなから官渡の戦いや夷陵の戦いなどが大きく取り上げられるはずはないですね。だって、公明党の由来となったほどの大人物、それが諸葛亮孔明なのですから。いや、ほんとまいったなwwww

公明党のネーミングの由来をご存知だろうか。公明正大の公明ではなくて、あの公明党、なんと「三国志」フリークの池田大作が諸葛亮孔明をもじって、そのまま孔明党ではちょっと具合が悪いので、公明党と読み方だけ同じで違う字をあてはめたのが初めなのだそうだ。池田が「三国志をはじめようではないか」と檄を飛ばして創価学会は政界に本格的に腰を据えるために孔明党ならぬ公明党を結成した。

オカシイ世の中覚え書き:創価学会の昭和史より引用

結局、僕は入館料+音声ガイダンス機器レンタル料というかたちでカルト教団にお布施をしてしまいましたたとさ。むむむ、これは不覚としか言いようがない。お願いですから今度からは正直に「主催:創価学会」と記載してください。絶対に行きませんから。

9個のコメント

  1. 木下浩二
    20080922 に投稿 | パーマリンク

    通りすがりで申し訳ございません。
    私は神戸で開催されている三国志展に、三国志好きの仲間達と一緒に行ってきました。
    私はクリスチャンで他のメンバーは無宗教なのですが、創価学会にはいつも感謝しています。今回の国宝級の展示物だって創価学会の信用があるからこその貸出しだし、中国の宝物を身近に見られるなんて数十年前には考えられない事だったんですから…。
    日本の文化興隆において創価学会が果たしてきた役割は想像以上なんですよ。
    思想的に相容れない部分があるのかもしれませんが、今どき「創価学会だから次回は行かない。」なんてコメントをネットに公開してしまうのは、恥ずかしいことだと思いますよ。

  2. 20080923 に投稿 | パーマリンク

    貴重なご意見ありがとうございます。
    >今回の国宝級の展示物だって創価学会の信用があるからこその貸出しだし、中国の宝物を身近に見られるなんて数十年前には考えられない事だったんですから…。
    この部分については決して否定はしません。
    まさしくご指摘のとおりでしょう。
    しかし、
    >思想的に相容れない部分があるのかもしれませんが、今どき「創価学会だから次回は行かない。」なんてコメントをネットに公開してしまうのは、恥ずかしいことだと思いますよ。
    これだけは譲れません。
    カルト教団にはビタ一文、金を支払う気などありません。
    「創価学会だから次回は行かない。」
    この考え方のどこがいけないんでしょうか。
    僕には最大の理由に変わりは無いのですが・・・。

  3. plug
    20081027 に投稿 | パーマリンク

    初めまして
    plugと申します。
    私も帰宅後に気付いた一人です。
    >企画:東京富士美術館=創価学会美術館
    悔しいです。本当に。
    三国志を嫌いになりそうです。
    >思想的に相容れない部分があるのかもしれませんが、今どき「創価学会だから次回は行かない。」なんてコメントをネットに公開してしまうのは、恥ずかしいことだと思いますよ。
    私に言わせれば恥ずかしいのはあなたの方です。
    創価学会=公明党の恐ろしさをご存じないのでは?
    今の自公連立政権になってから、
    日本が少しでも良い方向に向かっていると言えるのでしょうか。
    >これだけは譲れません。
    カルト教団にはビタ一文、金を支払う気などありません。
    「創価学会だから次回は行かない。」
    この考え方のどこがいけないんでしょうか。
    僕には最大の理由に変わりは無いのですが・・・。
    仰る通りです。

  4. 20081027 に投稿 | パーマリンク

    >PLUGさん
    貴重なご意見ありがとうございます。
    >悔しいです。本当に。
    >三国志を嫌いになりそうです。
    そう思う気持ちは痛いほどわかります。
    少なからず私も、帰宅後は同じような気持ちになりました。
    しかし、三国志に罪はありません。
    カルト宗教の教祖がたまたま好きになっただけのことです。
    彼は自分のことを「諸葛亮」と言っているそうですが(笑)、どう考えても太平道の教祖「張角」です。学会員は「黄巾賊」と考えればなおさら合点がいきます。
    「創価学会だから次回は行かない。」
    この考え方が偏っていることは百も承知ですが、もう一度言います。
    私は
    「創価学会だから次回は行かない。」
    と断言します。

  5. plug
    20081028 に投稿 | パーマリンク

    レス有難うございます。
    >そう思う気持ちは痛いほどわかります。
    少なからず私も、帰宅後は同じような気持ちになりました。
    >しかし、三国志に罪はありません。
    >カルト宗教の教祖がたまたま好きになっただけのことです。
    本当にそうですね。
    tatsuyaさんが仰るように、三国志には何の罪もありません。
    寧ろ、布教活動の一環として、未だに利用されているという悲しい側面を持っているのです。
    >彼は自分のことを「諸葛亮」と言っているそうですが(笑)、どう考えても太平道の教祖「張角」です。学会員は「黄巾賊」と考えればなおさら合点がいきます。
    学会員のすべてが「黄巾賊」のようであるかは、私には判りませんが、
    某教祖が太平道の「張角」にダブっているようで不思議ですね。
    どう考えても、孔明のように高尚でない事だけは確かです(笑)。

  6. plug
    20081028 に投稿 | パーマリンク

    訂正します。
    誤)どう考えても、孔明のように高尚でない事だけは確かです(笑)。
    正)一体、何をどう考えたら自分を孔明に例えようなんて発想が出てくるんでしょう(笑)。

  7. 山下
    20090501 に投稿 | パーマリンク

    良かったら良かったで素直に喜べが良いと思いますが、ひねくれているのでしょうね。
    もっと言えば、「私はこの人が嫌いだ」ってネットで言い回っている姿は3流週刊誌とまったく同じと思うのは私だけでしょうか?

    こんな内容のブログを作っている人がいますって、世の中に喧伝してしてみましょうか?

    まあ、あなたと同じような低レベルなことはしませんがね・・・(笑)

  8. 山下
    20090501 に投稿 | パーマリンク

    ついでにもう一言

    食べた料理が旨かったのに作った人が○○さんなので、最低だったって言っているようなモノですね

    こういうのが差別の根源の思想だと思いますが・・・

    何事も自分で見て、自分で判断してから物事を言った方が良いと思いますが・・・いかが?

    頑張って下さい<(_ _)>

  9. plug
    20090507 に投稿 | パーマリンク

    主さんがブログを更新できない時に、

    主さんやコメントした人を、誹謗中傷するのは卑怯。

    ブログが嫌なら、見なければいい。

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