20080827
26日、ソフトバンクモバイルは8月27日から「パケット定額フル」の月額定額料金を1,029円~に値下げすると発表した。
これは25日にドコモが発表した「パケ・ホーダイ ダブル」「Biz・ホーダイダブル」の月額最低料金に対抗するためサービスとしている。改定前のソフトバンクの「パケット定額フル」は1,695円~5,985円/月となっているが、今回の改定により最低料金は1,029円からとなりドコモのサービスと同額の設定となる。上限の5,985円と1パケットあたりの通信料(0.084 円)に変更はない。
なお、この値下げに伴い、iPhone 3Gの最低月額料金も2,990円から2,324円に下がるという。
Yahoo!ニュース:ソフトバンク、ドコモに対抗してパケット定額を値下げ――iPhone 3Gの定額料金もより引用
ソフトバンクの基本方針に「他社の値下げには24時間以内に対抗する」というのがあるらしいんですが、実際にこうして目の当たりにするとそのスピード感には圧倒されますね。
こういう価格設定というのはものすごく緻密な計算の上に成り立っていると思うのですが、それをたったの24時間で改定に踏み切ることが可能ということは、孫社長のトップダウン的な判断による部分が大きいんだろうなぁと素人にも容易に予想ができます。今までの日本企業にはない、画期的な出来事です。良いか悪いかは別として。
ところで、それでも脳裏に浮かんでしまうのは
ソフトバンクは大丈夫なのか?
ということなのが寂しい。本来、値下げされることは嬉しいことのはずなのに…。ソフトバンクの経営面については色々と噂話が飛び交い始めてますからねぇ。
大丈夫だと言ってくれ!