20080516
正直、試してみたくてしょうがないです。
DeviceVMのプレスリリースによると、Asusは今後出荷するマザーボードに組み込みLinuxデスクトップ環境 Splashtopを標準搭載するとのこと。DeviceVMの開発するSplashtopはマザーボード上のフラッシュメモリから直接起動するデスクトップ環境。FirefoxやSkypeといったアプリを備え、PCの電源投入からわずか数秒で使用可能になるのが最大の特徴です。
Engadget Japanese:瞬間起動OS Splashtop、Asus製マザーボードに標準搭載へより引用
僕の現在の環境においてはVistaのサスペンドからの復旧がかなり速いこともあって、瞬間起動するOSというものに対してはさほど必要性を感じてはいませんが、HDDにインストールされたOSとは別にLinuxも起動することができるという点において興味津々。なんかMS-DOSの上でWindowsが動いていた時のことを思い出しました。Windowsが動かなくなっても、MS-DOSのコマンドでなんとかファイルを救出できないかと試みたことなど、今思うととても懐かしく思えます。
で、実際に動いている様子がyoutubeにありました。
予想以上に軽快に動くというのが確認できます。Linuxというとちょっと敷居が高く感じますけど、動いているアプリはFirefoxなどおなじみのものなので戸惑うことはなさそうですね。
この機能、普段サスペンドにして利用しているデスクトップPCよりも、むしろ電力を節減するために常時OFFの状態で利用しているノートPCで需要が高そうに思います。出先でノートPCを使う場面というのはメールの送受信やインターネットなど簡易な作業の場合が多いでしょうし、使いたいときにパッと立ち上がるのはメリットも大きいんじゃないでしょうか。