Apr
07

頑張れ公明党!暫定税率期限切れと自動車重量税のお話

僕の愛車VWゴルフが4月24日で車検の有効期限が切れるので、現在、車検の手続きをとっている最中です。で、そんなときに気がついてしまったのが、暫定税率期限切れの影響を受けるかもしれない自動車重量税のことなんです。

マスコミ報道では「暫定税率期限切れ=ガソリン価格が25円下がる」という面ばかりに視点を置き、それ以外のことについてはほとんど触れられていませんが、実はこの自動車重量税にも信じられないほどの「暫定」税率が賦課されており、それもまた期限切れの瀬戸際にあるんです。

たとえば自家用乗用車の場合、現状(暫定税率分を含む)では車両重量0.5トン毎に6300円/年 とされているものが、本則の税率では車両重量0.5トン毎に2500円/年。実に2.5倍もの税金が30年以上も継続して、くどいようですが「暫定的に」加算されてきたというわけです。

そしてガソリンとは異なり、こちらの期限は4月30日。仮に4月中に衆議院で再議決されてしまうと自動車重量税の税率が下がるというのは夢物語で終わってしまいます。あー残念、という声も聞こえてきそうですが、実はこの話、なにやら昨今の空気から察すると、これはひょっとすればひょっとするんじゃないかと思ったわけです。

というのも、詳しくは次の記事を読んでみてください。

なんと公明党のマニフェストには

自動車重量税の暫定税率引き下げ

というものが政権公約として掲げられているというんです。はい、正直に言いますが公明党のマニフェストなんて僕は全然眼中にありませんでした(笑)。さっそく見てみることにしましょう。

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よもやこんなことになっていたとは。仮にも政権与党である公明党ですから皮肉なことに影響力抜群!自らが掲げた公約を達成できる状態において、それと相反する行動をとるとなれば、それこそ政党ぐるみで国民をだました、というレッテルが貼られてしまいます。これはいよいよ面白くなってきました。今まで自民党と連立を組んでいたこと自体が謎だったんですが、ここにきて自民党の足を大きく引っ張る存在に。何とも痛快。痛快の極みです。しかも国土交通大臣はどこの党のどんな役職の人でしたっけね。これ以上言うのはかわいそうに思えてきた。

で、話を元に戻しますが、自動車重量税がこのように値下がりしたとします。すると、僕のように4月中に車検を受けた人間はかなりの額を損してしまいます。もし、期限切れが確実に察知できるのであれば、一週間ほど車検を切らしておいて、5月1日以降に車検を取ったほうが得をします。同様に、5月中に車検が切れる人は焦って4月に手続きせず、5月になってから車検を受けたほうがよいでしょう。

いずれにしても、この4月から自賠責の価格ががくっと下がっていますので、今までよりも車検が安く感じられるのは間違いないようなんです。それに加えて重量税まで下がったら・・・。ああ、どうしてあと1週間遅く車を買わなかったんだろう!とても悔しいです。ちなみにVWのディーラーいわく、ゴルフの車検の基本料金は11万5000円~12万円だそうです。それにもろもろの消耗品を加えると15万円くらい。どう考えても車検って高すぎ。半分以上は税金ですからね。頑張れ!公明党(笑)

4月20日追記

こちらに続きがありますのでご一緒にどうぞ。

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