オバマ氏とヒラリー氏の一騎打ちであるかのような報道が続いていますが、これはあくまで大統領選挙の前段である「民主党の候補者選定争い」であり、実際に大統領を決める選挙は共和党の候補者と争うものなんだよ、ということは知らない人も多いんじゃないでしょうか。日本に置き換えれば自民党の候補者選定「福田康夫 VS ローゼン麻生」みたいなもの。最終的に一騎打ちがある点は、日本とは違って出来レースではないけど。
なので、日本人である僕からすれば、オバマ氏はどうだとか、ヒラリー氏がどうだとか、そういうことに対してコメントする立場にないわけなんですが、ふと「公式ホームページ」はどうなってるかな?と気になったんです。ほら、二人とも服装や話し方、仕草までを「完璧に演じている」ように見えるじゃないですか。だったら自らの「象徴」ともいえるホームページを持ってるんじゃないかと思ったんです。
それでは、実際に見てみましょう。
オバマ氏

ヒラリー氏

はい、どうでしょう。言うまでも無くオバマ氏の圧勝ですね。ヒラリー氏のホームページは"決して悪くはないものの"どことなく数世代前の古さをかもしだしている一方で、オバマ氏の方は洗練されたクールな印象。「みんな、オレについてこい!」的なオーラがあります。言葉に表すとすればまさに「Web1.0 VS Web2.0」の争い。民主党候補者争いをホームページで測るというのは甚だ失礼なことかもしれないけれど、こういう見方も楽しいものです。
ちなみに、前述の「福田」「閣下」両氏のホームページはどうなっているかといいますと、福田氏はなりすましメールの被害にあったことから2007年9月25日に閉鎖、閣下においては次のような具合。うーん、渋すぎ。こういうのを見ると、ヒラリー氏のホームページも悪くないのかもね。あと、何点かスクリーンショットを貼っておきます。
閣下

小沢氏

ムネオ氏

ムネオ氏のホームページがかっこよすぎる件について。