自作PC不具合の顛末

ブログがひと月ぶりに復旧してみると、9月10日の「ブルースクリーンとの闘い」というエントリーで、はじめての自作 PC がうまく動いてくれないというてんぱった激闘の記録がやたら昔のことのように感じられますが、せっかくなのでその後、自作 PC はどうなったのかを書きたいと思います。

原因はメモリではなかった

はい、結果だから言えますが原因はメモリではありませんでした。9月11日に書いた「PC不調の結論は結局メモリ」というエントリーは全然結論にはなっておらず、結局その後メモリを取り換えるも動作不良は解消せず、ハッキリ言ってお手上げ状態。しかもここからさらに深みへとはまっていきました。

マザーボードを疑うの巻

ハードディスク、メモリ、グラボ、電源に異常がないことを確認したので、いよいよ残っているのはマザーボードということになりました。そもそも、あと残っているのはマザーボードと CPU のみなので、これで改善しないわけはないということで。で、買っちゃいました。ASUS P5B。GIGABYTE でだめなら ASUS だろうという、いかにも初心者がやりがちな選択。

マザー到着。そして

無事に組み終わって電源ボタンを押したんです。が、しかし…。絶望的でした。マザーボードを交換したにも関わらず、目の前に現れたのはいつもの見慣れた青い画面…。

オワタ\(^o^)/

はい、原因は CPU ですね。それしかない。だってそれ以外のパーツはもうひと組ずつあるんだもの。ああ、僕は何をやっているんだろう。

CPU 交換

仕方がないので、本当に CPU がおかしいのかを検証するために、某 PC ショップに CPU を持ち込んで調べてもらうことに。すると、どうやら本当に原因は CPU とのこと。一番可能性が薄いと思われた箇所だっただけに、原因を告げられた後は全身から力が抜けました。力だけではなく、夜更かしが続いたせいで髪の毛も抜けただろうし、さらには財布からお札も抜けました。やり場のない憤りの中、新たに購入した E6750 をマザーに取り付けて PC を起動。すると何事もなかったかのように元気に動き出してくれました。長かった。本当に長かったよ。

現在に至る

ということで、結局は CPU の初期不良だったんですね。不具合が発生してからこの間、メモリを購入してマザーを交換して。非常に高い授業料を払いながら、自作 PC とは何ぞやという貴重な体験をすることができました。おかげで必要以上にいろいろなことを知ってしまい、なんだかもう一台組みたくなってしまいますが、それでも今の PC には大満足。手がかかった分だけカワイイですしね。今後の教訓として、安物に良品なしということと、保証書は大切に保管すべしということを心に刻み、生きていきたいと思うのでありました。おしまい。

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