読んで字の如く、PCを自作するうえで一番恐れていた事態が発生してしまいました。
ブルースクリーン頻発
最初は気のせいかと思ったのですが、どういうわけか起動していたはずのアプリがなぜか勝手に終了しているという怪奇現象に遭遇。あれ?どうしたのかな?あらら、まただよ。おいおい、まさかね……。人間の病気と似てますが、こんな感じで症状を自覚するに至りました。表面上は正常に動いているのですが、ちょっとした拍子にPCが再起動していたようです。で、システムエラー時に自動的に再起動するオプションを外して様子を見ると、見事なまでのブルースクリーンです。やっぱり自作PCは一筋縄ではいかないようで。
原因究明
僕の組んだPCの構成からすると、一にも二にも怪しいのはメモリです。激安のバルクメモリで、しかもメーカーは悪評高い「Mr.Stone」ですから。ということで、早速 Memtest86 にてチェック。しかし、テストのループで10周を過ぎてもエラーは出ず。おかしい。もう一度やる。エラー出ず……。原因不明のブルースクリーン頻発というのは大体がメモリがらみのトラブルというのは常識。でも、エラーは出ません。そうこうしているうちに、次なるトラブルが発生しました。
Windowsが起動しなくなる
しつこく Memtest86 でテストし続けて、昨晩はPCを立ち上げたまま就寝。朝、画面を見るといつもどおりエラーなしのレポート。で、なにげなく再起動するものの、エラーで起動できず。黒い画面に白抜きの文字、 ntkrnlpa.exe がどうのっていうエラーメッセージが出る。セーフモードを試みるも起動せず。Windows のインストールディスクからの起動にも失敗…。昨晩は強制終了ではなく、きちんと Windows から終了していたんですが。BIOS の設定画面はきちんと出てくるので、どうやらブートファイルがぶっこわれた模様。
オワタ\(^o^)/
ただ、かすかに光明は見えました。強制終了が繰り返されたことで単純にファイルが壊れた可能性も全否定できませんが、もしかしたらハードディスクの初期不良だったのかもしれないと。僕はメモリばかりを疑っていましたが、実はハードディスクが原因じゃないかと。であれば、購入先がソフマップ、購入日が8月21日なので1ヶ月間の無償交換が受けられる(ハズ)!
どうにかしてエラーチェックを
原因の有無(不良セクタ等)を調べるために Windows が起動しなくなってしまったPCで、どうにかしてスキャンディスクを実行しなければなりません。そこで、これを用意します。
これは CD からブートできる緊急用ツールの詰め合わせで、具体的には次のようなことができます。
- ハードディスクセットアップ
- ハードディスク診断
- ハードディスクデバイス関連
- ハードディスクデータ消去
- ハードディスクコピー
- パーティションツール
- ブートマネージャ
- NTFSツール
- ファイルツール
- CPUテスト
- メモリテスト
- システム / CPUインフォメーション
- ベンチマーク
- BIOSユーティリティ
- アンチウイルスソフト
- ネットワークツール
万が一、というか僕が今まさに直面しているハードディスクからシステムが起動しなくなるような自体に陥っても、CD から上記のようなメンテナンスを実行することが可能なまさに神ツールなのです。この中にはハードディスク診断として有名な Drive Fitness Test (IBM/Hitachi) も、また僕が乱用したメモリテスト Memtest86 も含まれています。なので、今晩実行するハードディスク診断で「黒」という結果が出れば、ここ数週間悩んでいたブルースクリーン問題ともおさらばできるはずです。逆に、ハードディスクに問題がなければ、やはりメモリの相性が悪かったということでしょう。初めての自作なのでよくわかりませんが、Memtest86 をクリアしていても不具合がでる場合っていうのはあるものなんでしょうか。頼むから無事にハードディスク不良であってほしいです。
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リョウ on 09/11
20インチワイド液晶購入