20070812
夏らしい爽やかなシングル。スピッツの曲にしてはキーが低めで、歌い出しは一瞬くるりかと思いました。いや、一瞬どころではなく相当くるりかもしれん。曲調も似ているような気が。そして、やたらハモリがゴージャスだと思ったら、スキマスイッチがバックボーカルをとっているそうで。うーん、正直言ってこれは微妙ですね。スピッツの曲はもっとシンプルな方が良いのでは…?これじゃあバックボーカルどころか、まるでアルフィーだ。曲自体は良い意味で売れそうな感じですね。
で、このシングルの注目すべきところはカップリングの「夕焼け」です。シングル「夢じゃない」のカップリングだった「君だけを」を彷彿とさせる至極のバラード。上述したようにスピッツはシンプルな曲の方が好きなんですが、まさにこの曲のことを言っているかのようです。そして歌詞がまた素晴らしい。
- 君のそばにいたい このままずっと
- 願うのはそれだけ むずかしいかな
- 終わりは決めてない 汚れてもいい
- 包みこまれていく 悲しいほどにキレイな夕焼け
ううっ…、僕はこういう歌詞に弱いです。まさに歌詞というよりポエムの世界。そして何の照れくささもなくずどーんと歌える草野氏もまたすごい。こんな歌を彼女目の前にして歌えるような男になりたいものです。

1個のコメント
スピッツ研究
スピッツのリンク集形式のサイト情報です。の情報収集にお役立てください。