20070703
先週末は地元で開催されたブルーグラスとロックの野外ライブに企画運営側として参加していたのですが、恥ずかしながらブルーグラスというものをよく理解していなかった僕は、その素晴らしさにすっかり酔いしれてしまいました。
ブルーグラス(Bluegrass music)は、アメリカのアパラチア南部に入植したスコッチ・アイリッシュ(現在の北アイルランド、アルスター地方にスコットランドから移住した人たち)の伝承音楽をベースにして1945年末、ビル・モンローのブルー・グラス・ボーイズにアール・スクラッグスが加わってから後に発展したアコースティック音楽のジャンル。
Wikipedia ブルーグラスより引用
調べてみると、大学のサークル活動として100あまりの数を誇った全盛期もあったようですが、現在は全国にたったの6大学が存在しているだけのようです。今回のライブもプロの演奏ではなく、そのような大学生(北海道大学、酪農学園大学)の研究会による演奏だったのですが、アマチュアと呼んでいいのか疑問に思うほどの技量をもった方が多く、とにかく新鮮で心打たれるものがありました。全国的に研究会の数が少なくなってしまったからといって、ブルーグラス自体が廃れてしまったのではないと、彼らの演奏を聴いて思いました。普段馴染みの薄い「バンジョー」や「マンドリン」の音色はなんとも言えず癒されますし、この先、いつかもう一度ブルーグラスに光があたる時代が来る、そんな気がするほど素晴らしかったです。両大学のブル研のみなさん、お疲れさまでした。ここを偶然見た方がいらっしゃればコメントください(笑)